最初のパートから繰り出される舐め技(特に乳首舐め!)の怒涛の応酬に「おもてなし」だの「痴女」なんて設定がどーでも良くなっちゃった本作品ですが、ここ何作かに渡って“神谷まゆ”の新たな一面に驚かされてきた身としては、正直物足りなく感じはするものの、
いわゆる「痴女」というよりも「奉仕しちゃう女」としての彼女が相変わらずチャーミングでイヤラシく、且つ、欲望のさらけっぷりは以前にも増して激しくなったようで、後半で男に突かれながら口走るセリフはもうすっかり「懇願する女」となり果てていて、それはそれでいつも通り、安定のクオリティと申しましょうか“神谷まゆ”のポテンシャルが如何なく発揮されています。
まぁ、なんといってもこの作品でのチ○ポのしゃぶりっぷり、素晴らしいです。
でもどこか上品なところがもっと素晴らしいですw
というか、やっぱ「痴女」じゃねーよなぁ…。
店長