「葵つかさは何でもやらせるオンナ」…とグッとくるセリフで始まる華道部の女子編他4話のショートストーリーから成る本作は、テーマが和服。特に1話と4話は官能小説のような雰囲気のあるエロスを醸し出してます。

しっとり・妖艶・物憂げな葵つかさの雰囲気は、和服との相性が抜群でした。
浴衣パートはともかく、厚みのある着物を身に纏った状態での絡みを期待してただけに、若干の肩すかしを食らっ文字色た感じではありますが、葵つかさのパフォーマンスのおかげもあって仕上がりは◎
堂に入った演技と反応、そしてテク（あとお尻）は流石です。

着衣エロの観点から言えば3話が最高でした。下半身のみをめくり、しゃがませて股間を露出。
「恥ずかしいどす…」
と京言葉で恥じらうのがたまりません。

このままハメてくれれば文句なしの出来だったんですが、ハメ無しだったのが悔やまれます。

葵つかさ×若女将×京言葉×着物
って物凄いツボだったんですけどアリスさんこれで一本どうですか？


スタッフＫ

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