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アダルト動画ダウンロード販売サイト【SOKMIL】のスタッフで構成されるチーム・ソクミル。Ustreamとニコニコ生放送で隔週水曜7時から緩やかに生放送やってます。日々のつぶやき、放送後期、AVレビューなどなど
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以前、のりとん監督がソクミルにいらした際に「我々の世代は山本竜二さんで抜いてたようなもんですよ!」とおっしゃっていたのがとても印象的でした。

もちろんのりとん監督がホモという意味ではなく「山本竜二で抜いていた」と錯覚するぐらい、多くの作品に出演し作品内でも目立ちまくっていたということでしょう。

往年の時代劇スター嵐寛寿郎の甥であり制作プロダクション「映像京都」の大部屋俳優出身というスゴい生い立ちでありながら、ニューハーフからスカトロまであらゆるジャンルをこなすAV男優として活躍した山本竜二さん。
そのキャラクターと演技力で、観る者に強烈なインパクトを残す男優さんです。

というわけで今回は、レジェンドAV男優「山本竜二」氏にスポットを当てて、ソクミルで扱っている作品の中からおススメを紹介したいと思います!




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控えおろう 身(み)と黄悶(こうもん)

アリーナに山本竜二氏が持っていたレーベル「エスカ」の第三弾作品。91年発売。
笑顔で鶏を惨殺する姿はまさにマジキチ。これに予算が降りたということがすなわち「バブル」という感じがします。
「山本竜二とはこういう人だ!」というのがよくわかる作品だと思いますし、面白いのでぜひ一度観て頂きたい。


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ザ・恥毛と縛り

1992年公開のポルノ映画。
ルポライターが、ある殺人犯の関係者を取材。各人の断片的な証言から徐々に異常な犯人像が明らかになっていく・・・という形で物語は進行します。
これは完全に山本竜二「主演」作品。俳優としての山本竜二と、変態男優としての山本竜二がどちらも活かされていて、映画としてなかなか面白い。後味の悪いラストが最高です。


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AVアイドル伝説 憂木瞳

「ギルガメッシュないと」で一躍AVアイドルとなった、全盛期の憂木瞳を収めた作品。
ビデオ出演のきっかけや男性遍歴など赤裸々に語っており興味深い。今見ても可愛らしいです憂木瞳ちゃん。
山本竜二氏はタクシー運転手役なんですが、顔射の際の「AVみたいにさして!」は名ゼリフだと思います。


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サッポロ本番熟女味 ~SMもあるべさ~

02年発売。もうタイトルとパッケージだけで勝ちですよね・・・
変態プレイもありますし、ちゃんと男優してる山本さんも観れます。


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ゆいタン(;´д`)ハァハァ 長谷川ゆい

03年作品。ターボ向後氏が監督です。
コミカルな演技で、「女性を不快にさせない変態」という感じ。実は意外と単体作品で活躍するタイプだと思います。
タイトルも含め全編に漂う00年代っぽさがたまりません。


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神田つばきと ムレムレ!ベトベト!熟々旅!

08年発売。正直言って上級者向けだと思います。サンプル画像など観て頂くとわかりますが結構禍々しい作品・・・
おすすめはしませんが、山本さんは終始楽しそう。


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総勢30人!汁男優のすべて見せます~驚愕の私生活からAV現場までカメラ初潜入!

12年。おそらく山本竜二氏を動画でとらえた最新の作品ではないでしょうか。
前半は、ただの汁男優にひな壇芸人みたいなトークをさせるのでグダグダ。しかし後半から徐々に面白くなってきますよ!
「山本竜二と向かい合いながら女優にフェラされて射精できるか」というのがめちゃ面白い。

というわけで、一本でも観て頂くと彼の魅力が分かっていただけるかと思います。
「控えおろう 身と黄悶」、300円で観れますので是非!

スタッフ ナベ


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