ナンパで出会った男と一発ヤった翌朝、大学の授業に行かなきゃいけないのにも関わらず、寝起きセックスを求めてくるその男に「チューまでやで」と言いつつも、結局最後までヤってしまい、学校に行かず。
なんだこのリアルな光景は!?
自分自身にこんな経験はありませんが、大学時代に気になっていたあの娘は、彼氏ができた途端、授業をサボりがちでした。
あ~きっとこんなことになっていたんでしょう。
さらにこのオンナ、気になる男の子に勉強を教わるのを口実に誘惑し、押し倒す。別の日には酔ったふりして先輩に襲われるのを待つ。
これが肉食系…?
いや、もしかしたらこれこそが本来の「女子大生」という生き物の正体なんじゃないかなぁと思います。そう思わせる雰囲気が長谷部ゆいにはありました。
そんなリアルJDの生態系が、嵐山監督らしい映像と演出で描かれているのです。
カラミのヌケる度はそんなに高くありませんが、美巨乳と肉付きには不随意にもたぎるものが。。
特に良かったのは、お気に入りの男子を襲っちゃうシーン。
間接照明によって出来る陰影が絶妙で、おっぱいがより一層エロく見えました(パイズリ止まりだったのが惜しい…!)
関西弁も良い味出してる。
スタッフK